2012年10月24日

返済が滞った場合

返済が滞った場合

失職などでローンの返済が長期間滞った場合や自己破産を申請した場合、借り手の連帯保証人である信用保証会社は貸し手である銀行等の求めに応じて代位弁済を行い、抵当権を行使して権利移転を行い、立ち退きを求める場合が多い。


しかしながら、この時点では売却は行われていないため、保証会社が不動産業者へ売却した金額が残債務に満たなかった場合、ノンリコースローンでは無い限り、その差額の返済を保証会社に対して行わなければならない。

このような場合では借り手が多大な不利益を被るため、返済が困難になった場合は早期に貸し手と相談し、任意売却などの検討を行うべきである。


なお、団体信用生命保険が付帯されている場合で不慮の死亡または高度障害となった場合は、そこから支払われる保険金で全額弁済となるため、遺族への負担は生じない。


近年では2008年の世界金融危機発生以来、失業率が上昇したことでやむなく自宅を手放ざるを得なくなった者が発生することになったが、2009年の鳩山由紀夫内閣で就任した亀井静香金融・郵政改革担当相の肝煎りで同年12月に施行した「中小企業金融円滑化法(所謂モラトリアム法)」において、個人の住宅ローン債権の返済期間の延長による月々の返済金の減額など、貸し手に対して要請があれば応じるように盛り込ませている。
posted by 住宅ローン at 15:07| 奈良 ☀| 返済が滞った場合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
不動産購入から大家になるまでのノウハウ
倉橋隆行の5億をつくった猛者から学ぶガチンコ物件査定4時間セミナー
高卒社員が年収5,000万!非常識的不動産投資成功法
頭金不要の1棟買い不動産投資
不動産購入から大家になるまでのノウハウ
都営住宅に抽選なしで入れる方法
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。